経営者の労務対策講座「有期雇用のトラブル対応実務」

―パート・契約社員から「労働法違反」 と指摘をうけないために!―

最近、有期雇用社員との間の労務トラブルが増加傾向にあります。この増加の背景として、有期雇用社員数の増加と労務コンプライアンス(労働法令順守)に対する労使間の認識ギャップが増加の大きな要因ではないかと思います。これまで正社員の雇用管理に比べパート、契約社員などの有期雇用管理に係る労務コンプライアンスはさほど重視されず、いわば「職場内慣行」に沿った対応に終始する例が散見されました。しかし近年、パート・契約社員などの有期雇用社員は、企業に対して「法律通りの対応」を強く求める意識が強まっています。 今回のセミナーでは、日本法令刊「有期雇用のトラブル対応実務チェックリスト」を使用し、有期雇用社員との間の労務トラブルの事例を挙げながら、いかに適切な予防策、対応策を講じうるのか解説していただきます。

講   師:峰  隆之氏(第一協同法律事務所、第一東京弁護士会、経営者側弁護士)

       北岡大介氏(元労働基準監督官) 

【内  容】 1.労働契約締結に関するトラブル  

      ・雇入れ時の労働条件明示義務・労働基準監督署の権限・実務対応  

        ・労働契約書の就業時間と就業実態が一致しない場合の「休業手当」の支払請求権の発生  

        ・1か月単位の変形労働時間制の運用上のトラブル

       2.労働時間・年次有給休暇に関するトラブル  

        ・パート社員の労働時間管理にまつわるトラブル

        ・退職間際の年休取得をめぐるトラブル

       3.懲戒処分に関するトラブル

         ・勤務態度不良で上司の指導にも従わない契約社員を解雇できるか。

       4.契約更新・雇止め

         ・雇用終了に関するトラブル

         ・有期雇用契約の更新拒絶をめぐるトラブル

         ・有期雇用社員に対するリストラ目的の雇止めは許されるのか。等

日   時 : 平成23年4月22日(金) 14:00?16:30

参加費用 : 関与先 無料/その他 3,000円 

定員 : 40名 

場   所 : 長野県松本文化会館  〒390-0311 長野県松本市水汲69-2 TEL0263-34-7100 FAX0263-34-7101

申し込み方法:ご希望の方は下記に記入の上、そのままファックスにてお申込みいただくか メールでお申し込みの場合、ホームページ「お問い合わせ」より必要事項を記載の上、 お申し込みください。