実例から見る残業代請求対策セミナー

近年、労働問題を巡る社会情勢は大きく変わりました。裁判所における訴訟や労働審判の事件数も年々増加の一途をたどっており、企業にとって労務トラブルのリスクは大きく増大しています。

その中でも、残業代請求は増加傾向にあり、今後はさらに拡大することが予想されます。しかし、実際に労働者から請求されてしまうまでは、使用者として特段対策の必要性を感じないまま漫然と過ぎてしまっているケースは少なくありません。また、不適切な対応によってかえって請求額を増大させてしまっているようなケースも見受けられます。企業として、適切な対応策を講じることは急務といえますが、いまだ十分な対策は取られていないのが実情です。

 そこで、今回のセミナーでは、講師に弁護士 高井重憲をお迎えし、実際に請求されてしまった具体例を中心に検討し、具体的にどのような対策を講じていくべきかについてご紹介させていただきます。

テキストとして日本法令刊残業代請求訴訟 反論パターンと法的リスク回避策」を用いた実践的なセミナーです。ぜひご参加ください。 

【講義内容(予定)】
1 残業代トラブル急増の背景
2 実際のトラブル事例から?問題点と具体的対応策?
(1)従業員も残業代が出ないことは納得していたのに請求されてしまったトラブル
(2)自発的に早出残業を繰り返していた従業員から1000万円もの残業代を請求されてしまったトラブル
(3)管理職と言うことで残業代を払わずにいたのに残業代を請求されてしまったトラブル
(4)横領が発覚して退職した従業員が残業代を請求してきたトラブル
3 訴訟における攻防(民事訴訟に関する基本的ルール
4 残業代請求への対策と留意点(現状の分析策の基本的留意点 ほか)
5 実際に請求を受けた場合の対応(残業代請求を受ける場合の流れ‥内容証明を受領した段階の留意点 ほか
       弁護士 高井重憲
▼日 時  2012年2月22日(水)14:30-16:30(開場14:00)
▼会 場  長野県松本文化会館  〒390-0311 長野県松本市水汲69-2
        TEL0263-34-7100 FAX0263-34-7101
▼参加費 顧問企業様 無料(2名様まで。)一般の方 5,000円(書籍代含む)
▼テキスト 『残業代請求訴訟 反論パターンと法的リスク回避策』(高井重憲著 日本法令 2310円)
       オリジナルレジュメ(当日配布)
▼定 員  40名
▼申し込み方法
希望の方はホームページ「お問い合わせより必要事項を記入の上、申し込みください。お申し込みいただいた時点で本セミナーが満席の場合は、ご連絡いたします。