「働き方改革まるわかり」セミナー

―長時間労働の法的リスク低減と適正な労働時間管理―
長時間労働に起因する問題は、大手広告代理店の過労自殺事件をはじめ、業種を問わず発生しています。そのような状況を受け、政府は平成28 年12
月に「過労死等ゼロ緊急対策」、平成29 年1 月に「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」、3
月に「働き改革の実行計画」を公表しており、労働時間に関する規制が強化されています。長時間労働が企業経営に与えるリスクは大きく、それを是正することは企業にとって重要な課題となっています。
そこで、本セミナーでは、長時間労働の要因・法的リスク、労働時間の定義・法的問題等を考察するとともに、労働時間に係る法的リスクの低減策や最新の法改正が企業実務に与える影響・対応策を、テキスト「「働き方改革」まるわかり」(日本経済新聞出版社刊)をテキストに豊富な労務相談の実績を持つ専門家の視点から解説します。

【内  容】 (予定)
1.長時間労働の要因と3つの課題・法的リスクとは
〜健康障害・ワークライフバランス・単位時間あたりの生産性を改めて振り返る〜
2.労働時間の定義・適用と法的問題
〜ダラダラ在社、更衣・手待ち・教育研修は全て労働時間にあたるのか?〜
3.労働時間数の適正把握について
〜いわゆるヨンロク通達と新ガイドラインによる規制強化の動き〜
4.労働時間に係る法的リスク低減策の例とは
〜変形労働時間制・裁量労働・事業場外みなし等の勘所、ガイドライン例など〜
5.改正労基法案と働き方改革実行計画の動き
〜改正労基法案、時間外労働の上限規制案と企業実務への影響・対応策とは?〜
※内容は予定のため、変更する可能性があります。
▼講 師  北岡大介先生 社会保険労務士 元労働基準監督官 駒澤大学法学部非常勤講師(労働法)
▼日 時  2017年8月18日(金) 14:00~17:00(開場13:30)
▼会 場  松本商工会議所(松本市中央1-23-1) 301会議室
▼参加費  顧問企業様  無料   一般の方 3,000円(事前のお振込みをお願いします。)
▼定 員  40名
▼申し込み方法  ホームページ「お問い合わせ」より必要事項を記入の上、お申し込みください。