「労働契約申込みみなし制度について」(平27・7・10 職発0710第4号)

厚生労働省HPの「労働者派遣事業に係る法令・指針・疑義応答集・関連情報等」のコーナーの「疑義応答集・解釈通達等」に、労働契約申込みみなし制度について(平成27年7月10日付け解釈通達)が掲載されました。  同通達は、今年10月1日からの施行が予定されている「労働契約申込みみなし制度」について、同制度の趣旨及び行政解釈を示したものとなっています。

制度の趣旨

 労働契約申込みみなし制度は、違法派遣の是正に当たって、派遣労働者の希望を踏まえつつ雇用の安定が図られるようにするため、当該行為を行った時点において善意無過失の場合を除き、派遣労働者の役務の提供を受ける者が派遣労働者に対して労働契約の申込みをしたものとみなす制度です。

 善意無過失の場合を除き、違法派遣を受け入れた者にも責任があり、そのような者に対して一定の民事上の制裁を科すことで労働者派遣法の規制の実効性を確保することを制度の趣旨としています。

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